語彙

エポック・メイキング

[形動]ある事柄がその分野に新時代を開くほど意義をもっているさま。画期的。「―な発明」
エポック‐メーキング【epoch-making】 - Yahoo! 辞書

(形動)
ある分野に新しい時代を開くほどであるさま。画期的。
科学史上―な発見」
エポック‐メーキング【epoch-making】 - インテリジェンス辞書

// インテリジェンス辞書って、辞書が賢いみたいな書き方ですね。

アンチテーゼ

よく聞くけどわからなかった。

1,反定立(はんていりつ)【哲学】:ヘーゲル弁証法で,出発点である定立が発展の過程で否定され,全く新しい段階として現れた状態。また,定立の命題を否定する命題。反措定。反対命題。アンチテーゼ。反立。
2,ある理論・主張を否定するために提出される反対の理論・主張。
アンチテーゼとは - はてなダイアリーキーワード

弁証法(べんしょうほう、ギリシア語διαλεκτική、英語dialectic)とは、哲学の用語で、現代において普通にいわれるときには、ほとんどがヘーゲルマルクス弁証法を意味し、世界や事物の変化や発展の過程を本質的に理解するための方法、法則とされる。
弁証法 - Wikipedia